『THE RISE OF ULTRAMAN』は、「円谷プロダクション」と「マーベル・エンターテイメント」がコラボした『ウルトラマン』初のアメリカン・コミックス。東京コミコン2019にて、『ウルトラマン』の新たな物語をコミックとしてシリーズ化することが発表された。
本作第1巻は、脚本が『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』や『ウインター・ソルジャー』を手掛けたカイル・ヒギンズと、『セルフ/メイド』のマット・グルーム。そして作画は、ジェイソン・アーロン『アベンジャーズ』やダン・スロット『ファンタスティック・フォー』などを手掛けたフランチェスコ・マンナで、3人とも『ウルトラマン』シリーズのファンとのことだ。現在予約受付中。
※翻訳版の発売は未定だけどまぁ間違いなく出ると思うゾ。
あっそうだ(唐突)バリアントカバーのアメコミは後にプレミア化することがあるから、絶対に予約、しよう!